X線骨密度測定装置更新のお知らせ 令和4年9月5日(月)より、X線骨密度測定装置を「PRODIGY Fuga-C」に更新し、稼働をはじめました。 被曝線量は胸部X線写真の6分の1程度の低線量、かつ高精度な画像を撮像でき、最新のデータベースによる比較を行うことでより精度の高い結果が得られます。 従来検査データの引き継ぎを行うことで、以前通院していた方の経過観察もできるようにしておりますのでご安心下さい。 腰椎と股関節の2部位を計測することで、より正確な検査を行うとともに、わかりやすい患者様用のレポートを提供いたします。