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脂肪ダイエット注射

 

脂肪燃焼ダイエット注射に含まれる成分は主に「αリポ酸」

「Lカルニチン」「パントテン酸」の三種類。 どれも食事で必要量を摂取するのは難しいと言われています。

 

ダイエット注射は静脈注射で行います。

注射と同時に運動療法・食事療法を取り入れると効果的です。

 

✅ なかなかダイエットの効果が出ない方

✅ 代謝が落ちている方

✅ 脂肪吸引はしたくない方

✅ 痩せやすい体づくりをしたい方

✅ 肌荒れが気になる方


注射のデメリットとして、
個人差はありますが、注射の際に痛みを訴える方が希にいらっしゃいます。


※未承認機器・医薬品に関する注意事項について
医薬品医療機器等法上の承認:美容治療に関しては未承認(※使用している薬剤自体は、厚生労働省で医薬品として認可済)
入手経路: 国内販売代理店経由で入手・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等の有無:有
諸外国における安全性等に係る情報に関して: 当院では治療に「チオクト酸静注」や「エルカルチンFF静注」などの薬剤を使用しています。

料金

自費診療

3,300円(税込)

 

ご予約

「美容外来」でご予約ください。

 

自由診療に係る通常必要とされる治療等の内容、費用等に関する事項

脂肪ダイエット注射は、脂肪細胞を分解し排出することを目的とした美容医療の一種です。

一般的な脂肪ダイエット注射の自由診療における治療内容や費用について、以下の情報がありますが、医療機関やクリニックによって異なる場合がありますので、具体的な情報は施術を行う医療機関に直接お問い合わせください。

  1. 治療内容:

    • 脂肪溶解注射剤の注入:一般的には、リポドシステムやキューテラなどの脂肪溶解注射剤が使用されます。これらの注射剤には、脂肪細胞を分解しやすくする成分が含まれています。
    • 注射部位や注入量は、個々の患者の状態や治療目的に応じて決定されます。
  2. 費用:

    • 治療内容や施術の範囲、使用する薬剤の種類や量によって異なります。
    • 一般的には、1回の治療あたり数万円から数十万円の費用がかかる場合があります。
    • 治療の必要回数や間隔によっても費用は変動します。
  3. その他の注意事項:

    • 脂肪ダイエット注射は、適切な医師の指導のもとで行われるべきです。未承認の薬剤や自己処理は危険です。
    • 注射部位の腫れや赤み、痛みなどの一時的な副作用が生じる場合がありますが、通常は数日から数週間で治まります。
    • 効果や結果には個人差があります。治療前に期待できる効果やリスク、治療後のケア方法についても医師と相談しましょう。

脂肪ダイエット注射は、適切な医師の監督のもとで行われることが重要です。

医師との相談や適切な評価を受け、自身のニーズや予算に合った治療プランを立てることが大切です。

自由診療に係る治療等に係る主なリスク、副作用等に関する事項について情報

脂肪ダイエット注射は、美容医療の一環として脂肪細胞を減少させることを目的としていますが、以下のようなリスクや副作用が報告されています。これらのリスクや副作用は個人差があり、医師との相談を重視し、適切な治療を受けることが重要です。

  1. 痛みや腫れ:注射部位に一時的な痛みや腫れが生じることがあります。通常は数日から数週間で軽減しますが、一部の患者ではこれらの症状が持続する場合もあります。

  2. 炎症や組織損傷:注射により、皮膚や周囲の組織に炎症や損傷が生じる可能性があります。特に不適切な注入技術や薬剤の使用によって引き起こされることがあります。

  3. 色素沈着や凹凸の発生:注射部位における色素沈着や皮膚の凹凸が生じる場合があります。これは注射が正確に行われなかったり、治療後の適切なケアが行われなかったりすることによって引き起こされる可能性があります。

  4. アレルギー反応:薬剤やその成分に対するアレルギー反応が起こる可能性があります。事前のアレルギー検査や医師との相談が重要です。

  5. 血管損傷:注射が適切に行われない場合、周囲の血管に損傷を与えるリスクがあります。これは血管浮腫や出血などの症状を引き起こす可能性があります。

  6. 効果不足や過剰反応:個人差や体質によって、治療の効果が期待されるよりも少ない場合や、逆に過剰な反応が生じる場合があります。

脂肪ダイエット注射を受ける際には、これらのリスクや副作用について医師と十分なカウンセリングを行い、自身の状態や希望に合わせた治療計画を立てることが重要です。また、施術後の適切なケアやフォローアップも重要です。

 

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